レモンとメジャー

備蓄エネルギーは生命活動に役立つ|長寿に不可欠な中性脂肪とは

余分な脂肪を抑える方法

太った男の人

少しは身体に必要な理由

中性脂肪とは、食物から得た脂質が余ったエネルギーとして蓄えられた物質です。お腹周りなど、体の柔らかい箇所がまさに中性脂肪です。身体の皮膚の下についているため、皮下脂肪とも言われているのです。中性脂肪は増えるとお腹周りが大きくなり、いわゆるメタボリックシンドロームになってしまいます。そのため、多くの方がダイエットに励むことでしょう。しかし、中性脂肪とは生命維持で再度使われたり、内臓を衝撃から守る働きもするのです。また、体温を維持するためにも中性脂肪は必要です。哺乳類は体に脂肪を蓄えることで、体温を高める性質があります。アザラシなどがその顕著な例ですが、人間も同様に、脂肪によって体温調節を行っているのです。そのため、不要な脂肪だけを減らすことが重要です。

DHAの働き

中性脂肪とは、生命維持のためにある程度必要な物質です。しかし、増えすぎると血液中の濃度が高くなり、動脈硬化になる場合があるのです。中性脂肪を下げるには、魚介類を食べることが最適です。魚介類には、DHAが含まれており、余分な脂肪を燃焼させるための様々な効果があるのです。例えば、コレステロール値は、肝臓で脂肪が合成され、発生するのです。DHAは、脂肪の合成を抑制させ、善玉コレステロールを増やす効果があるのです。また、DHAは赤血球を柔らかくすることも可能です。赤血球は、DHAの量により硬さが変わり、DHAが不足すれば、いわゆる血液の流れが悪くなるのです。DHAは、魚料理だけでは少ないので、サプリメントで積極的に補うことが大切です。